ゲームの専門学校が東京に存在する

東京デザインテクノロジーセンター専門学校ではゲーム作成やイラスト、漫画、IT・ロボットなどコンピューターを使って仕事をすることを目的としたカリキュラムが組まれており、卒業後はすぐに即戦力となれるように能力を磨くことになります。

そのために1年次から実習があり、講義や論理的な学習よりも実践が重視されています。

企業プロジェクトや企業課題といった授業では、企業から課題を課されてプロの人と同じ工程で作品の制作に取り組みます。

また、企業プロジェクトでは作品の制作だけではなく、商品化を前提とした企画をプロの人から直接指導を受けながら制作活動に取り組むことができます。

最優秀作品などは実際に広告に使用されることもあり、モチベーションの維持にも一役買っています。